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知合いに花火競技会の桟敷席が確保してもらえたので、大曲へ行って見てきました。
行きは”こまち”が取れず、新庄~奥羽本線経由となりました。新庄までは山形新幹線で早いのですが、新庄からはのんびりと2時間近くかかります。結局、家を朝8時に出たものの、大曲に着いたのは午後3時に近くなりました。

車中の昼食は会社の人に薦められた牛肉どまん中弁当です。(単なる牛丼?にも見えますが、ボリウムもあり美味でした)
幸い天気にも恵まれ、肝心の花火は100周年イベントという事で力が入っており、スケールも大きく見ごたえがありました。一部になりますが、下の写真をご覧下さい。











花火は大変満足したものの、問題は帰路にあります。もともとは人口が数万人の都市だそうですが、花火では70~80万人が集まるそうです。夜9:30に大会が終了しても、会場からは簡単に出られず、大曲駅に着いたのは11時過ぎ。そこから電車待ちで乗れたのが1時過ぎ、秋田に着いたら2時を回っていました。
翌日の帰りは秋田から"こまち"一本で快適に戻ってきました。行き来に苦労はしても、また来年も行きたくなるイベントです。
行きは”こまち”が取れず、新庄~奥羽本線経由となりました。新庄までは山形新幹線で早いのですが、新庄からはのんびりと2時間近くかかります。結局、家を朝8時に出たものの、大曲に着いたのは午後3時に近くなりました。
幸い天気にも恵まれ、肝心の花火は100周年イベントという事で力が入っており、スケールも大きく見ごたえがありました。一部になりますが、下の写真をご覧下さい。
花火は大変満足したものの、問題は帰路にあります。もともとは人口が数万人の都市だそうですが、花火では70~80万人が集まるそうです。夜9:30に大会が終了しても、会場からは簡単に出られず、大曲駅に着いたのは11時過ぎ。そこから電車待ちで乗れたのが1時過ぎ、秋田に着いたら2時を回っていました。
翌日の帰りは秋田から"こまち"一本で快適に戻ってきました。行き来に苦労はしても、また来年も行きたくなるイベントです。
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